こんばんわ、めぐです。
代表作は「腹が減った」「ぶたがダブった」あたりですかね(笑)
先日、友人に「孤独のグルメの心の声って誰?」と聞かれたので、わかるだろ、とツッコミたくなりましたが黙って記事にしてみました(笑)
調べてビックリしたんですけどね、あのお方のアフレコの収録方法が職人技なんですよねー。ではいってみましょう!
孤独のグルメの心の声は誰?
ファンからすると、即答で答えが返ってきそうなので、あれですが…。孤独のグルメ初心者からするとわからないものなんですよ。
「気になる心の声が誰なのか?」まずは、回答から。はい!主人公の井之頭五郎さんを演じている
松重豊さんです!
そりゃそーだろー(笑)
ここからは、アフレコの収録秘話について、調べてみました。ファンの方も知らない方もいらっしゃると思うので、ぜひ続きを読んでみてくださいね^^
松重さんは、やっぱりすごい人です。
アフレコの収録方法がすごい!

わたしの勝手な想像だったんですけど、松重さんのアフレコ収録方法は、スタジオで映像を見ながら入れていくんだろうなと思っていました。
(きっとみんなそう思ってますよね?笑)そしたら、違うんですね。秒数だけスタッフにカウントしてもらって、映像は見ずに録音しちゃうらしいですよ。
しかも、撮影終わってすぐに、お店の2階とか、時間のないときはロケバスの中とかでやっちゃうらしいです。
バスの中で「ぶたがダブった。」とかシュールな笑いを作ってるんです。想像しただけで笑ってしまいますね。w
アフレコの収録のときは、スタッフがほぼいなくて、ひっそり収録をするらしくて、その時は、本当に孤独を感じるそうです(笑)これぞ、孤独のグルメって感じですね。
ちなみにお店で撮影ときは…
心の声を心の中で言ったり、テストのときには、声に出したりして間を自分でとっていらっしゃるようです。
松重さんも「自分はアフレコのプロだ」とおっしゃっているようです(笑)撮影って、地味な作業の積み重ねなんですね。まさに神業ですね。
大晦日生放送のアフレコはどうやってやったのか?
上記の収録方法を知って、アフレコは撮影の後にとることがわかりましたけど、年末に放送された生放送はどうなっているのでしょうか。
松重さんが蕎麦を生放送で食べているのに、心の声は出てましたしね。あれ、すごいですね。
ヤフコメにこんな投稿がありました。

コメントにあるように、みんな同じようなことを感じたんですね。
収録の方法が定かではありませんが、先に心の声を取っていたのでしょうね。役者さんとスタッフの息の合いようったらないですねー。
まとめと考察
今日のまとめは、心の声は松重さんということ(笑)
まんまやん!と言われそうですけど、収録秘話を知ることができて、よかったです!シーズン8では、どんな心の声が聞けるでしょうね〜。
松重さんがアフレコをしている姿を思い浮かべながら見るというのも、通にはたまらない見方かもしれませんね。





















