孤独のグルメ浦安といえば銀鱈！混雑状況や駐車場は？

こんばんわ、孤独のグルメにハマっているめぐです。

めぐ

今日は、浦安に行ったら絶対寄りたい孤独のグルメシーズン7の第６話に登場した黒い銀ダラの店舗名や知っておきたい事前情報をまとめます。

テイクアウトのみの営業となりますので、ご注意ください！！（2020年11月1日現在）

私自身のメモ書きも兼ねて備忘録的に書いています。孤独のグルメ登場店はどこもそうなのですが、羅甸（らてん）も例に漏れず、すごく混雑するようです。

なるべくならうまく混雑を避けてお店に入りたいものですよね。

孤独のグルメ浦安の店は羅甸（らてん）！アクセスは？

最寄り駅は、東西線の浦安駅です。東口から900mほどなので、徒歩で15分くらいです。駅からはわかりやすい道なので、迷うことは少ないでしょう。

他のアクセスとしては、東西線南行徳駅の南口から15分程度、JR京葉線 新浦安駅北口から25分程度です。

現在コロナの影響でテイクアウトのみ！

テイクアウトのみの営業となりますので、ご注意ください！！（2020年11月1日現在）

1100円で銀鱈をテイクアウトできます！！

早仕舞いする可能性があるので、12時前には行ったほうがよさそうです。

単品テイクアウトが1000円になる！

タッパー持っていくと1000円でテイクアウトができます。

コロナ時代には嬉しいサービスですね。食べる時間はないけど、お近くに寄った！という人や、ご近所さんはぜひタッパー片手に寄ってみてください。

孤独のグルメ浦安の営業時間は？

コロナ中につき、現在は変更となっています！

営業時間は、ランチタイムは11:00〜14:00。夜は16:30〜20:00です。ただ、早めに閉めてしまうこともあるので、気をつけてください。

ラストオーダーは、ここにも書いてあるように、なくなると終わりますので、なるべく早めに行く方が賢明です。

孤独のグルメ浦安銀鱈の混雑状況は？

孤独のグルメに出る前は、ひっそりと営業をされていたようですが、番組放送からしばらく経ちますが、

お昼は12:30の時点で並んでいた後方のお客さんに、お断りを入れることもあるくらいです。

夜は19時までに入った方が良いとのこと。

周辺には、お店はほぼありませんし「せっかく浦安まで行ったのにーーー！」とならないよう、

もし、心配な場合は電話（047-351-1855）で確認していきましょう。席数は、4人がけテーブルで16席のみで狭めです。

孤独のグルメに出てくるお店はどこもですが、余裕を持っての来店が良さそうです。

孤独のグルメ浦安銀鱈の店休日は？

週2日、おやすみがありますので、注意していきましょう。

羅甸（らてん）に駐車場はあるのか？

画像はお店の中に貼ってある張り紙です。わかりやすいですね（笑）近隣にコインパーキングがあります。

2時間駐車すると800円程度ですね。

もし無料の駐車場を探している場合には、浦安市役所に併設している立体駐車場を利用するのも一つの手です。

3時間30分まで無料です。開場時間は、8:30から21:30です。

羅甸からは1.3kmほどあるので、徒歩18分くらいなので、ちょっと遠いですね。歩くのが苦でない人向けですね。

羅甸（らてん）は予約できるのか？

以前は予約ができたようですが、

早めに行って並ぶのが一番良さそうですね。

羅甸（らてん）で五郎が頼んだメニューは？

参考画像：孤独のグルメ公式サイトより

五郎さんが頼んだメニューは、

銀鱈のたれは、創業以来30年継ぎ足す醤油と砂糖だけの煮ダレです。たれが真っ黒な理由が継ぎ足す製法にあったのですね。

甘じょっぱいタレが食欲そそそりますよね！書いてるだけでもよだれが…

他のメニューもそそられます。

定食がメインなので、ビールを軽く飲んだとしても、一人当たり2000円前後ですね。定食だと安く上がるので、家計に優しいですよね！

ご飯おかわりは２杯まで無料！

めぐ

銀鱈といえば、ごはんのおかわりは必至ですよね！ 

番組でも、五郎さんが「ご飯３杯目から有料！」という張り紙を見つけましたよね。周りのお客さんもおかわり率が半端ないことをいつもの心の声で、語っていらっしゃいました。

羅甸（らてん）は、おかわりは２杯まで無料だから、たくさん食べる方にも優しいですね。

まとめと考察

今日は、真っ黒な銀鱈のお店、羅甸（らてん）について調べてみました。

私のおじいちゃんは漁師だったのですが、よく銀鱈を作ってくれていました。おかげで私はめっぽう銀鱈好き（笑）

孤独のグルメで羅甸（らてん）さんが登場したときには、私のための回だと一人感動しました。（そんなわけないのに。笑）

近々行ってみようと思うので、行ったあとにまた改めてレポしますね。